2012年7月23日 星期一

復興鄉原住民文化祭

Maqaw

朝6時半起床。太陽はまだ上りかけ。しかし、忠孝復興駅3番出口に集合する頃には、強い日差しに照りつけられた。今日の目的地は桃園県の復興郷である。台湾交通部観光局が主宰する体験ツアーに今回参加することになった。今回のツアーのテーマは「有機果物」とのことである。

バスに乗っている間ももどかしく早く楽しみたい気持ちでいっぱいだった。車窓からの景色は徐々に風光明媚なものになり、青い空、そしてきれいな空気が満ちてきた。するといつのまにか復興郷に私たちは入っていた。まず、角板山で小休憩をした。ここではご当地の特産品が各々の店で売られていた。シイタケや桃(水蜜桃)、特色のある料理などなど。もちろん私も作りたての桃のジュースを飲んでみたい誘惑に駆られ、飲んでみた。冷たく濃厚な桃の味は一口だけで、台湾の夏の暑さを忘れさせた。

30分ほどの休憩が終わり、バスはさらに山の中へ。曲がりくねった道を30分位進むと、原住民の部落に到着した。バスを降りると私たちは微笑みを浮かべた原住民の皆さんの熱い歓迎を受けた。私たちは原住民の民族衣装を着せてもらい、さらに手作りの名札と原住民の名前を割り当ててもらった。私の名前は今日一日「マカオ(山椒)」となった。山椒は小粒でもぴりりと辛いんですよ! 覚えやすくておもしろい名前でしょう。

客人を招くときの伝統的な儀式があり、私たちもその儀式に参加した。まず客人の悪運を取り除き、次にみんなで輪になった。そして神様に乾杯し、祖先と大地に感謝と尊敬の気持ちを表わして儀式は終わった。その後、伝統手舞踊を一緒に踊った。私は踊るのは苦手だが、親切に教えてもらって、リラックスして楽しむことができた。

山では、原住民たちはとてもエコな生活をしている。竹を使って休憩用のスペースや簡単な厨房や食堂を作っている。元々の大地における家とはこのようなものだったのだろう。私たちも一人ひとりが昼食に使う食器や箸を竹で熱心に作った。美しい作品となったし、今回の一番いい記念品となった。厨房から香ばしい匂いがすると、一つずつ料理が運ばれてきた。全てタイヤル族の料理である。山草や彼らが耕作した有機野菜、“戦利品”たるコウモリ、ご主人たちが明け方に渓流で採ってきた川海老…。私たちはさらに竹筒を飯盒にして作ったご飯も食べた。DIYの食器とタイヤル族の特色のある料理でお昼ご飯は和気藹々とした雰囲気で取ることができた。

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お腹がいっぱいになったところで、渓流へ涼みに行った。この暑さのため同じことを考えている人も多く、けっこう人がいた。元々原住民は夏の週末は川辺でバーベキューをするようである。その様子は満足げだった。私たちは私たちで、川のきれいな水と戯れた。多くの小魚や小海老が悠々と泳いでおり、都会の喧騒をひと時忘れることができた。

午後、原住民の弓矢を体験した。目で目標を定め、腕の力を以って照準を定める。原始的な工具で野獣をしとめる原住民の知恵である。さらに狩猟に使う罠を見せてもらった。これは大自然の中で人類が獣たちに対峙するための経験と知力の結集である。ただし、経験の累積と伝承もまた重要である。

今日のデザートは原住民の “モチ” である。熱い蒸した餅米を臼に入れ、杵で交代で突く。背中に汗が滴る中、美味しい餅はできあがった。もちもちとした食感と黄な粉の微かな甘さが感じられた。一口食べるごとに餅つきで失った体力が回復していくようだった。

一日の活動が終わった。ゲストとして来た私たちだったが、帰るときが来た。タイヤル族の女性が教えてくれた歌の歌詞の意味は、「来てくれてありがとう。またぜひ会いましょう」とのことである。名残惜しかったが、いい思い出になった。

2012年7月22日 星期日

桃園果物狩り 7月08日(日)

Yapi
今回、体験ツアーの一つ桃園のタイヤル族の集落へ行った。タイヤル族は台湾の原住民の中でも二番目に人口の多い部族であり、山地に住み、かつての首狩りの風習や霧社事件での勇敢な気質が知られているとのことである。
台北からバスで1時間半ほどで復興郷に入った。この辺りは拉拉山(ララ山)自然保護区に入る。水密桃の産地である。集落では、タイヤル族の衣装を着させてもらい、さらにタイヤル族の名前を与えてもらった。
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昼の食事では、竹を自ら割って皿と箸を作り、さらに竹の筒を飯盒にして米を炊いた。
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そして飛鼠(コウモリ?)の肉や有機野菜による様々なご当地料理を食べさせてもらった。味やにおいにクセはなく、どれもおいしくいただくことができた。
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その後、近くの渓流へ行き、水遊びをしながらしばし涼を取った。集落へ戻ると、弓矢や猟で使う罠の仕掛けを実体験させてもらった。さらに餅つきをしてつきたての餅に舌鼓を打った。
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じつはこの日は日差しが強くこの辺りではクタクタであった。そして最後にみんなでタイヤル族のダンスを踊って締めとなった。
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タイヤル族のスタッフの皆さんはひじょうに気さくだった。
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料理の解説をしてくださったクマさん、渓流へ行くバスの中でタイヤル族の歌を教えてくださったアッタイさん、そして子どもたち…、皆さん親切にしてくださってありがとう。
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あいにく雨の影響か、果物狩りはできなかったが、ひじょうに濃い、満足の一日だった。

2012年4月23日 星期一

2012年4月5日 星期四

午後の予定は有機農園の体験でした。

そこには有機栽培の果物と野菜が育てられています。

有機作物の産量は少ないし形も悪いが健康に対する安全性は高いと

部落では皆高い共感を持っているため、強い思いで有機栽培を頑張っていける

始めの頃には『栽培ぐらい自分できるよ!』という族人からの反応もありましたが

先生は『もちろん、栽培は誰でも出来るだろうが

育った野菜はどんなクォリティーでいい値段が出せるのか?』と答えた

2012年4月2日 星期一

比亜外の山桜が咲く頃 PART2

 

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朝起きたら桜の木下で朝ごはんを食べて

朝の太陽を浴びながらその青い空を見上げていた

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その頃の景色に魅了されて私たちは集合時間3分前までは

時間の存在に気づきませんでした。

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長老の奥さんに会った時 彼女は深く息を吸い遠く見つめたら

『きれーだね、ここは』と少し照れながら

『まるで始めてここに来たような言い草だね』と言った。

『比亜外のプロモーション、長老の奥さんがやった方がいいよ』

と私は笑いながらこう言った。

このセリフはなんと言ってもこの景色にとても合っているからだ。

 

午後の予定は有機農園の体験でした。

そこには有機栽培の果物と野菜が育てられています。

有機作物の産量は少ないし形も悪いが健康に対する安全性は高いと

部落では皆高い共感を持っているため、強い思いで有機栽培を頑張っていける

始めの頃には『栽培ぐらい自分できるよ!』という族人からの反応もありましたが

先生は『もちろん、栽培は誰でも出来るだろうが

育った野菜はどんなクォリティーでいい値段が出せるのか?』と答えた

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言葉で表す事が出来ないほどの美しさは

自分でその中に身をおき、感じると分かる

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米倉

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ネズミ防止設計

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樹豆-原住民のバイアグラ

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山桜に囲まれる部落

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桂竹林内のキノコ園

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キノコ園内のキノコは楓香樹で栽培しいて 産量が少ないため原住民たち自分で食べるようになっているが、この日は特別に少量ながら採らせてくれました。

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山頂から見下ろす榮華ダム

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住民たちは竹林下の泉池での鱒を養殖する事を考えている

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お昼には部落に人が集まっていて外にいる族人達がみんな帰ってきた。

たとえ皆山の下に家、仕事があっても 毎週万難を排して山に戻ってくる。

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怪我をしても山に戻ってきた子供。

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みんなと一緒に饗宴を愉しむ

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これから君たちも比亜外の家族だ 部落の扉は永遠に君たちのために開く

と隣長が言ってくれた時は とても嬉しかった!

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午後1:30は原住民の猟人が弓製作の示範を見せてくれた。

一本の竹が半分になって弓に生まれ変わるまでたったの五分もかからなっかた!

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作る過程の中で一番難しいと思うのはやはり

火で焼きながら調整しないといけない部分だと思う

竹でできた矢はまっすぐでないと的を狙いにくいので

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みんなが矢射ちを体験したあと、私は部落教室のそばにある石の机の上で少し休んだ

その時の桜がヒラヒラと舞い落ちていて 心がとても穏やかになるひと時だった。

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